UDT

ネットワークに接続されたあらゆるデバイスを追跡

有線と無線の双方に対応

クライアントデバイス、サーバーノードの他、モバイルやIoTデバイスの接続状況も確認

Active Directory と連携して、それらデバイスを利用するユーザーアカウントも追跡

ホワイトリストに基づいた不正なデバイスを発見し必要であれば切断も可能

ユーザー名、IPアドレス、MACアドレスに基づいた強力な検索機能

IPAMと連携することでMACアドレスに基づいたIPアドレスのDHCPリース状況を効率的に管理

スイッチのキャパシティプランニングにも貢献

MACアドレスに基づきネットワークに接続されたデバイスを追跡

Active Directory とも連携しそのデバイスにログオンしたユーザー名も特定

IPAMとの連携で、IPアドレスと下記項目との紐付けが可能に

• MACアドレスをベースとしたデバイス識別

• AD連携による利用ユーザー把握

• スイッチ、無線APを利用したデバイス場所の認識