Career Development Trainingキャリア研修
Tech Camp
(テックリード育成プログラム)
エンジニアリングチームのリーダー=テックリードとしてのマインド/スキルを身に着け、
顧客への価値貢献を安定して行える人材を育成します。
- 9月~12月
- ヒアリングによる組織課題収集、ワークショップによる個々人の課題把握
- パイロットチーム(テックリード候補4名)を組成し、テックリードの役割りとスキルの定義
- テックリード認定方法の定義
- 1月~3月
- テックリード育成一期生に対して、上記定義に添ったリーダースキルやマネジメントスキルを定期的なアドバイスを通じて、方法論を確立して行く(何を学ぶか、見える化、標準化の促進)
- ブートキャンププログラムコンテンツの整備
- テックリード認定
- 4月~8月
- マネジメント系の仕組みを整え人数を拡大して、テックリード育成の本格的な運用を開始
- テックリードブートキャンプの実施(2~3日程度の基礎プログラム)
- メンタリングプログラム・テックリードマネジメントプログラムの組成
- テックリード認定
- テックリードへのキャリアパスの整備
(参考例:2021年9月~2022年8月)
目指すスキル
- リスクマネジメントスキル
- スケジュールコストマネジメントスキル
- チームマネジメントスキル
- システム設計スキル
- フォーカススキル
エンジニアリングをリードする
- 技術的な意思決定の判断基準が身につく
- 標準化とメンバーへの展開が身につく
- 社内の技術リソースを共有利用
チームのマネジメント
- タスクの分割
- 見積もりに再現性が担保される
- リスクの視点の理解
システム開発とシステムデザイン
- 開発の流れの理解
- 開発の中でシステムデザインの習得の理解
e-learning
若手から経営幹部まで、各階層に合った研修を約150テーマ用意。目的にあわせた計画を基に自由な時間で受講し、
継続的な自己学習の環境を研修受講ロードマップの元、構築し社員自らのキャリアアップを支援します。
受講計画
上司と年間受講計画を基に面接を実施し、受講者への意義づけを行う
受講
受講計画に基き受講
受講報告
学んだ内容の振り返りを行い、実施期間で何をどのような業務で実施していくのかを明確に定める
テスト
follow up確認テストでアウトプット
実施
業務内で実施し、受講内容の定着に!
行動報告
実施期間を目安3ヶ月としその間の行動報告とカウンセリングを上司と行い、適切なフィードバックにより定着
研修スタイル
受講計画から行動に移し、その後の報告までを上司を含め行っていくため、研修を効率よく学びに
転換していく流れが作られている。また、ストリーミング配信で「いつでも・どこでも・何度でも」受講でき、
全国に拠点のある企業が陥りがちだった教育格差を解消。
目指すスキル
- 計画性・実行力
- 思考力
- コミュニケーション力
- 業務知識
- 自己管理能力