「情熱」は熱く・強く「より良くしたい」という想いを持つこと、その想いの熱さ・強さが「未来を変えていく」を意味しています。
そして、その範囲は「人・地域・社会」と私たちの周りに存在するモノ全て、です。

アクシスは創業当時から、首都圏の企業をお客様として成長を続けています。
首都圏は首都圏で、地方企業は地元でビジネスをする、という考えが多い中、首都圏企業と地方企業が対等にビジネスをするビジネスモデルへと舵を切って11年。
その価値に共感いたただけるお客様は着実に増えていると実感しています。

この間、アクシスは太陽光発電監視システムの自社開発に始まり、電力（CO2）の見える化システム、地域の日々の生活を支えるデジタル×配送を中心としたプラットフォームサービスを初めどの時代においても、その変化をチャンスと捉え、枠にとらわれない柔軟な発想で、失敗を恐れずに新しいチャレンジを続けています。
と、同時に私たちは地方企業だからこそ知る、かけがえのない価値を社会に発信しています。
それは、今、着実に地域、社会に変化をもたらしています。

次世代スマートシティ創造企業「アクシス」の一員として、人に寄り添うテクノロジーのチカラを信じ、より良い地域・社会を一緒に創っていきましょう！