株式会社アクシス

株式会社アクシス

2022年11月30日

 

市街地・観光地のCO2排出量&電気使用量を市民に可視化。
脱炭素先行地域「米子市・境港市」で街のエネルギーを見える化するデータプラットフォーム事業を
ローカルエナジー社と共同実施
~環境教育を通じて産学官連携でGXを推進~

 

スマートシティや再生可能エネルギー分野でICTサービスを展開する株式会社アクシスと地域新電力のローカルエナジー株式会社は、環境省が推進する脱炭素先行地域(鳥取県米子市、境港市)の公共施設及び観光地における電気使用量の一元管理、見える化、トラッキングを行うエネルギーデータプラットフォーム事業を開始します。

 

自治体で進まない脱炭素状況と、米子市・境港市の再エネへの取り組み

 

2050年のカーボンニュートラル実現や世界的なESG経営の普及に伴い、企業のCO2排出量の削減が求められている一方、自治体はDX・GXへの対応が遅れ、地域によって取り組みの進捗に差が見られます。また、脱炭素社会の実現には再生可能エネルギーの地産地消が重要になりますが、地域新電力の調達している地産電源の多くはFIT発電であることから、あまり普及していない状況です。
(※FIT電気は、賦課金を通じた国民全体の負担により賄われており、電力会社が公開する電源構成の項目として他の再生可能エネルギーと区別され、火力発電なども含めた全国平均のCO2排出量を持った電気として取り扱われるため。)

 

分散かつフレキシブルに変動する再生可能エネルギーの地産地消を推進するため、ローカルエナジー社が自治体出資の地域新電力として電力供給をしてきた米子市と境港市では、需要側もフレキシブルに変動させる”地域共⽣型のエネルギー地産地消のモデルづくり”を⽬指し、令和 2 年度新エネ⼤賞において「持続可能なエネルギー地産地消・経済循環モデル」として資源エネルギー庁⻑官賞(地域共⽣部⾨)を受賞しています。(詳細:https://www.lenec.co.jp/img/NEA/press.pdf

 

脱炭素先行地域の米子市・境港市におけるデータプラットフォーム事業でGXを推進

 

「ゼロカーボンシティ宣⾔」を行い積極的に再生可能エネルギーの導入に取り組んでいる両市は、環境省主導の第1回脱炭素先行地域に選定されています。このような状況の中、今後さらなるエネルギーの地産地消と官民一体となったGXを推進するため、今回のデータプラットフォーム事業を通じて、従来取り組んでいなかった使用電力量・種類などの電力状況の把握と市民への可視化と共有を新たに実施します。
今回のデータプラットフォーム事業では、電力可視化システム「ecoln」の開発・提供を行ってきたアクシス社のノウハウを活かし、ローカルエナジー社と共同で展開。米子市、境港市で同社が需給管理している市街地や観光地などの610の公共施設群(米子市:524施設、境港市:86施設 ※一部、例外あり)の電気使用量を一元管理し、見える化を行います。

<中心市街地 (米子市)と観光地 (境港市)の脱炭素を促進>

 

街のCO2排出量&電気使用量を住民へ可視化

 

ecolnの技術を応用して開発する今回のシステムでは、電気使用量や再生可能エネルギーの使用比率の他、CO2排出量と削減目標を可視化。さらに電気使用量はスマートメーターを活用し、30分単位で計測を行うことで、全施設の電力使用量を日次で見える化します。
本ポータルサイトでのCO2排出量確認が可能になったことで、米子市・境港市の職員が現地に赴きデータ集計する必要性がなくなり、さらには年に1回だったPDCAサイクル改善の加速化に貢献します。可視化されたデータは、両市の管理施設の一部でデジタルサイネージにて表示を予定しています。さらに市民の閲覧用ポータルサイトへのアクセスを可能にすることで、公開情報としてCO2排出量を確認でき、市民のCO2排出に対する理解醸成・行動変容に繋がることが期待されます。

 

学校での環境教育や地元CATVと連携して、産学官連携でGXを推進

 

ローカルエナジー社では、米子市・境港市の学校で環境教育を継続的に行なっており、この授業において可視化されたデータを活用する計画です。また、地元ケーブルテレビ事業者と連携し、脱炭素先行地域の取り組みを定期的に市民に周知する番組やニュースを放送し、市民の理解醸成と行動変容を促進していきます。

 

ローカルエナジー社からのコメント

 

“当社は、米子市及び境港市に出資いただいている地域新電力であり、鳥取県西部を中心にエネルギーの地産地消を進めています。その取り組みの中で、この度、米子市、境港市、山陰合同銀行と共同で、脱炭素先行地域に選定され、「世界に誇れる脱炭素産業の集積地」を鳥取県西部を中心とした山陰地方に作っていくビジョンを描いています。
この度、鳥取県鳥取市にあるアクシス社と共同で、街のエネルギーを見える化するデータプラットフォームを構築できることは、このビジョンの実現に向けた第一歩です。
電力可視化システム「ecoln」で開発されているエンジンは、数ある電力可視化ツールの中でも自治体用にカスタマイズが可能であり、送配電会社の託送情報システムとの自動連携機能もあります。行政DXの視点から見ても、優位性がありました。
街のエネルギーを見える化するだけでは、地域脱炭素は達成しません。このデータプラットフォームを活用し、地域脱炭素を進めていくためには官民金の連携が重要だと考えています。その連携の中にアクシス社に参画いただいたことは、本事業の推進において、とても心強く感じています。“

 

電力・CO2排出量を見える化する「ecolnダッシュボード」について

 

「ecolnダッシュボード」は、複数拠点や利用電力会社が異なる場合でも、 PCやスマートフォンなどの端末から場所を選ばず、全社のリアルタイムな電力使用状況やCO2排出量の確認、目標設定及び現状の進捗把握が可能な“電力の見える化システム”です。温室効果ガス(Greenhouse Gas:GHG)の排出量を算定・報告する際の国際的な基準である「GHGプロトコル」に則ったCO2削減量の数値計算を自動で行い、データ保存も可能。SDGsやESG/IR関連など社内外に向けた報告業務の簡略化、経営判断の迅速化に貢献していきます。
(詳細機能:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000061985.html

 

ニュースリリースはこちら

 

次のメディアで当社が掲載されました
◆Sus&Us(サスアス)
市街地・観光地のCO2排出量&電気使用量を市民に可視化。脱炭素先行地域「米子市・境港市」で街のエネルギーを見える化するデータプラットフォーム事業をローカルエナジー社と共同実施
◆MIRU
鳥取県 市街地・観光地でCO2排出量と電気使用量を「可視化」して市民に公開
SDGsONLINE

4月1日に新しくアクシスに仲間入りした新入社員の「ITエンジニア育成研修」の全プログラムが10月31日に終了。新入社員研修の修了式がおこなわれました。

 

新型コロナウィルス感染症の状況を鑑み、感染対策を行いながら、リアルな研修を中心にオンライン研修も取り入れたカリキュラムで実施されました。また、今回は1年目の社員が全員で新入社員の研修をサポートする体制を導入し、コミュニケーションの取りやすい環境で研修に取り組みました。

 

※撮影時のみマスクを外しています

 

研修に限らず、海岸の清掃活動やAxisのやさいのボランティア参加など、様々な経験を重ね、チームワークを築きながら半年間を終えた修了式では、自身の成長や、同期、講師陣への感謝の想い、今後の抱負を熱く発表する姿がありました。

 

研修を終えたメンバーは11月1日より、仮配属先にてOJT研修をスタートしています。

 

採用に関する情報はこちらから

この度、8月に開催しました単独イベントが好評につき、11月26日(土)に内容をアップデートし第2回の単独イベント開催します!

 

過去の開催では、
「会社について社長自ら話されていたので、より詳しくアクシスの事業について知ることができた。」(大学3年生)
「座談会では、ざっくばらんな会話で楽しくお話を聞くことができ、社員の雰囲気を感じることができた」(高専5年生)といった、感想を頂きました!

 

今回はリアルのみではなくリモートでも参加可能です!
場所に捕らわれないイベントを通して、弊社代表坂本が、就活生の皆さんに株式会社アクシスのこれまでの歩み、これから目指すことをお話します。
また、今回はU25社員数名が参加し、就活や会社についてのぶっちゃけをお話します!

 

皆さまのご参加をお待ちしています!

 

名称|【アクシスの見える化 MEET UP!】~社長&U25社員ぶっちゃけトーク~
日時|2022年11月26日(土)13:30~16:00 受付13:15~
   ※リモート参加の場合、5分前より接続可能です。
場所|Next.3F(鳥取県鳥取市栄町755 Next.2F,3F)
※新型コロナウイルス感染症の状況を鑑みリモート開催に切り替わる可能性がございます。
対象|2024年以降新卒入社予定者、既卒者
※ご家族も参加OK
参加申込|弊社新卒採用サイト、お問い合わせページより 「11/26(土)MEET UP リアル」または「11/26(土)MEET UP リモート」をイベント名から選択して下さい
https://www.t-axis.co.jp/recruit/contact/

株式会社アクシスでは、就職活動を始めて間もない、24卒者をはじめ、学生の皆さんを対象に、オンラインで参加できる「0.5dayオンラインワークショップ」を開催しています。現在、次の日程でエントリーを受け付けていますので、お知らせいたします。

 

◆実施予定日時
 2022年10月18日(火) 11月15日(火)11月29日(火) 12月16日(金)
 ※全日程 13:30~17:45

 

過去、2回の開催では

・好きのブラッシュアップによって職業の発見につながったので嬉しかった。元々考えていた職種と適職がマッチしたので、今後も業界研究を続けていきたい。(大学3年生)
・文学部は十人十色。キャリアの道は様々あるが、仕事に直結することは大学では学べない部分があり、どの職種にしようか迷っていたが、ワークを通して自身の出来ることを仕事にしていきたいと思った。(大学3年生)

 

といった、感想をいただくなど、就職活動が不安、何から取り組んでいいかわからないといった学生の皆さんにとって、これから本格的に始まる就職活動に向けての第1歩を応援したいと開催しています。
このプログラムを通して、自分の『強み』を知り、自分に合った『職種』を発見することや、職種や仕事の魅力を再発見できるような時間となれば幸いです。

 

大学、短期大学、専門学校所属の方であれば、学年、学科は問いません。
本プログラムにご興味のある方はどなたでも参加いただけます。是非、ご参加ください。
皆様にお会いできることを楽しみにしております。

 

開催概要
タイトル:0.5dayオンラインワークショップ
対象者:大学、短期大学、専門学校所属の学生(学年は問いません)
参加費:無料
開催方法:リモート形式
開催日程:10月18日(火) 11月15日(火)11月29日(火) 12月16日(金)
時  間:13時30分~17時45分

 

■エントリーはこちらから
とっとりインターンシップ
リクナビ2024
 

平素より株式会社アクシスのホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
以下の日程におきましてメンテナンスを実施いたします。

 

ご利用のお客様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、
あらかじめご了承いただけますようお願い申し上げます。

 

メンテナンス日程

2022年10月24日 19:00 ~ 2022年10月25日 6:00

本ホームページをご利用のお客様は、該当の時間帯をさけてのご利用をお願いいたします。

この度、弊社株式会社アクシスは10月1日の超地域密着型生活プラットフォーム「Bird」の米子市におけるサービス開始に伴い、
令和4年10月1日に新たにBird -Yonago-を開設いたしました。

 

名称:Bird -Yonago-
住所:鳥取県米子市錦町2丁目83

 

 

今度とも変わらぬご支援ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2022年9月29日
株式会社アクシス

 

超地域密着型生活プラットフォーム「Bird」でフードデリバリーサービス「トリメシ」を展開する株式会社アクシス(本社:鳥取県鳥取市 代表取締役 坂本哲)は、2022年10月1日(土)11時より鳥取県米子市において超地域密着型フードデリバリーサービス「トリメシ」のサービスを開始いたします。
配達エリアは米子駅から弓ヶ浜駅付近まで全長約7kmを範囲でスタートし、サービス開始時点で25の人気店に加盟をいただきました。

 

「トリメシ」の特徴である「地元に愛されるお店を中心に」「高品質な配送」「加盟しやすい料金体系」を軸に、今後加盟店並びにエリア拡大と共に、ネットスーパーサービス「トリスト」、処方薬の配送を担う「トリメディ」など、鳥取市で展開する「Bird」のサービス拡大を進めてまいります。また、サービス開始にあたり10月1日(土)~10月16日(日)の間、鳥取市・米子市にて配送料無料キャンペーンを実施いたします。

 

「2021年6月鳥取市での「Bird」サービス開始より、2025年鳥取県全域でのサービス展開を掲げ、より良いシステムの構築、加盟店拡大、配送網を活用した新しい配達サービスの実現など、地域の小売店様と共に、Birdサービスの拡充に努めています。今回、サービスを開始する米子市は古くから商業都市として栄え、島根県や岡山県といった隣接する県との文化交流も多く開かれた地域です。
豊かな日本海と中国地方最高峰の大山に囲まれた米子は若い世代のファミリーも多く、近年ではその住みやすさから移住者も増えています。新しい文化に柔軟な地域性、新しいことへの興味・関心の高い店舗やお客様が多いことからも、Birdのサービスを支持いただけるものと確信しています。
同じ鳥取県でありながら、生活文化の異なる米子市において地元の皆様と共に、地域に愛されるサービスとして「Bird」を取り入れていただけるように、まずはフードデリバリーサービス「トリメシ」を気軽に活用いただきたいと、加盟店の拡充、エリア拡大に努めてまいります。」

(株式会社アクシス ソーシャルプラットフォーム事業部 バード部 部長 梶岡大晃)

 

〈米子市配送範囲〉

〈トリメシ加盟店〉

・マカロニ食堂・日々の糧・食留芽・めんふぁん食堂 米子店・Goods & Cafe みっくす
・肉と魚の寿司 yokaichi・GRICHINSALATA・Gri Chicken・焼肉たいへい門 米子店
・ハンバーグ・ステーキ 会見屋・LAND&YEARS|ランドアンドイアーズ
・NICOsweets(ケーキ)・焼肉ホルモンだんだん・焼肉韓食房だんだん 米子店・和食工房 粋
・RADIO MAGIC・ふーるぽっしゅ・レストラン バロンジャヤ・レンガ屋
・中島のパン屋さん・米子ニューアーバンホテル・あそびCafeコロン・米子ビール(店名変更の可能性あり)
・cafe alo・cafe&bakery APLICO(あぷりこ)  他

 

超地域密着型フードデリバリーサービス「トリメシ」はこちら

 

■超地域密着型生活プラットフォーム「Bird」


超地域密着型生活プラットフォーム「Bird」は株式会社アクシスが展開するITと配送を融合した地域固有の課題解決を目指すプラットフォームサービスです。2021年6月より鳥取市を中心に本格的にサービスを開始し、現在は3つのサービスを展開するほか、配送網を活かした小売店の配送サービスの代行や、配送時の不在に対応する「Birdロッカー」、株式会社さんびる(本社:島根県松江市 代表取締役 田中正彦)が提供する「からだ元気塾」と連携した高齢者向けの買い物支援サービスを実施しています。
9月25日時点の登録者は3,900人を超えており、子育て、介護、病気療養といった事情により外出が難しい方をはじめ、多くの方に日々の生活を支えるサービスの1つとしてご活用いただいています。

 

■Bird ID登録キャンペーン実施予定イベント


次の日程・会場にて、Bird ID登録キャンペーンを実施いたします。
名称:地ビールフェスタin米子
日時:9月30日(金)15時 ~
会場:えるも〜る1番街・ひまわり駐車場(住所:米子市角盤町1丁目)

名称:2022 明治安田生命J3リーグ第28節 ガイナーレ鳥取 対 いわきFC
日時:10月9日(日)
会場:チュウブYAJINスタジアム(住所:鳥取県米子市安倍1-1)

 

■「トリメシ」地域密着型だから、加盟しやすい料金体系を実現


「トリメシ」のサービスをスタートするにあたり、アクシスではより多くの飲食店ができるだけ少ない負担でデリバリーサービスをスタートできるように、加盟店登録料やシステム利用料を排除し、他のサービスと比べても安価な18%のサービス料で加盟店の皆様に利用いただけるサービスを実現しています。その取組みのしやすさ、IT企業だからといってすべてをデジタル化するのではなく、加盟店の皆さんの苦手に感じる部分に寄り添いあえてアナログなやり方でサービスを実現しています。

 

■今後について


今後は2023年8月までに米子での登録者10,000名を目標とし、米子市でのサービスエリアの拡大、サービスの拡充を目指しています。
それと共に、先行してサービスを展開する鳥取市においてはアクシスのCSR活動「Axisのやさい」から派生した新事業「Axisのやさい定期便」などもスタートしてまいります。このようにサービスを拡充していくことによって「Bird」が鳥取で暮らす必需品として地域に必要とされるサービスとなり、さらに地域の皆様にご活用いただくことで鳥取の生活を豊かにしていくことを目指します。

9/24(土)にAxisバードスタジアムにて、開催いたしました「トリメシフェスwithカレーパンだ。」は盛会の内に終了することができました。会場まで足を運んでいただきました皆さま、本当にありがとうございました。ここでしか味わうことのできない、バラエティー豊かな料理を楽しんでいただけたと感じております。

 

また同日、開催されました「アクシス・バルコススペシャルマッチ ガイナーレ鳥取 対 鹿児島ユナイテッドFC 戦」にも3,000人を超える来場をいただきましたこと、心より御礼申し上げます。お集まりいただいた皆様の声援の中、ガイナーレ鳥取もホーム4連勝と勝利につなげることができました。

 

 

 

■トリメシグランプリの結果

9/24(土)の「トリメシフェスwithカレーパンだ。」の会場で実施しましたトリメシグランプリの結果を報告いたします。

 

グランプリ  フルーツショップフェリース
準グランプリ 牛王
特別賞    シュビドゥバー

この度、9月6日に、県内企業へ規格外・余剰野菜をお届けするサービス「Axisのやさい定期便」の収益より、13,746円を鳥取市内の鳥取地域食堂ネットワーク様をとおして子ども食堂へ寄付しました。

 

 

「Axisのやさい定期便」は、弊社が県内のフードロス課題の解決、子ども食堂の継続化の支援を目的に、2020年10月に開始したCSR活動「Axisのやさい」のサービスの一つです。鳥取県内の企業の皆さまにSDGs活動の第一歩として本サービスを導入いただくことで、県内のSDGs活動の輪を広げることを目指しています。

 

現在、延11社(鳥取市内10社、東京都内1社)で「Axisのやさい定期便」を導入いただいており、1ヶ月に1回、規格外野菜や余剰野菜を届けています。お届けした野菜は、各社で社内配布、社内食堂を有する企業では規格外・余剰野菜を活用して1品料理をご提供いただくなど、様々な形でご活用いただいています。

 

更に、今月より、個人向けの「Axisのやさい定期便」もサービスを開始しています。

 

Axisのやさい定期便ちらしはこちら

 

◆「Axisのやさい定期便」に関するお問い合わせはこちら

https://home.ttr-bird.com/contact/

 

Axisのやさい開催スケジュール

「Axisのやさい」は今年も元気に、毎月2回程度の頻度で開催しています。
お近くにお出かけの際は、是非お立ち寄りください。

 

9/18(日)11:00-15:00@隼.Lab
10/8(土)時間調整中@鳥取空港
10/16(日)11:00-15:00@隼Lab

この度、弊社株式会社アクシスは業務拡大に伴い、令和4年9月5日に新たに千代水BPOセンターを開設いたしました。

 

 

名称:千代水BPOセンター
住所:鳥取市千代水一丁目100番地 アイシンビル1階

 

今度とも変わらぬご支援ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。